株式会社ケイズデザインラボ DXC事業部は2023年4月12日、「3Dプリンターによる⼩ロット⽣産」を普及推進するプラットフォーム事業、『デジタル製造プログラム』をスタートいたしました。
本プログラムは、株式会社JMC(神奈川県横浜市、代表取締役社⻑兼CEO:渡邊 ⼤知)と企業連携を組み、デジタル製造団体である3DiH(株式会社JMC/原⽥⾞両設計株式会社/⼋⼗島プロシード株式会社による企業連携体)と、3Dプリンターメーカーである、株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン(東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:⼭崎 睦明)と技術連携を通じ、ものづくり業界の中⼩企業のDXを加速させる「3Dプリンターによる⼩ロット⽣産」を普及推進するプラットフォーム事業『デジタル製造プログラム』を、日本のモノづくり企業30社に向けてご提案する支援事業となります。
詳しくは以下のプレスリリースを御確認ください。