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デジタルデータを活用した独自の受託サービス事業Digital Service
3D Digital Asset Management
「あらゆるものが3Dデータ化される時代」がくる。3Dを閲覧する環境も指数関数的に進化し、様々なアセットビジネスも加速することが予測される中、3Dデータの本格的利活用が社会全体のスタンダードとなる未来を皆様とご一緒につくっていきます。
デジタルトランスフォーメーションという潮流により、「データ活用」の重要性が高まりつつあります。製造の現場から美術工藝などアートまで幅広い領域において、現物の価値に加え、「データ」の価値についても注目が高まっています。
弊社ではそのような様々なジャンルにおけるデータの管理活用を、「3Dデジタルアセットマネジメント」という考え方で支援しております。この考え方は、所有するデジタルデータを「マスターデータ」と捉え、デジタル資産として蓄積する手法をご提案致します。
また、そのデータを、保全、管理、活用の視点から運用するためのプラットフォームの構築を、お客様のニーズに応じて支援しております。
デジタルデータであれば、現物に対しては物理的に不可能な「データの取引履歴」やメタデータとともに記録保管し、来歴や詳細を参照することが技術的に可能となります。あらゆるものが3Dデータ化する未来にむけて、データ適切な商取引が活性化する仕組みを責任をもって検討してまいります。
今後のデータ化社会に向けた準備として、3Dデジタルデータの資産活用をお考えの方は、ぜひお問合せください。
1.デジタル製造プログラム
本事業は、経産省「令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に株式会社ケイズデザインラボが、採択されたビジネスモデル型補助事業です。
3Dプリント製造による小ロット生産の確立と普及支援事業です。
なかなか進まない日本のものづくりをDX推進するため、『3Dプリント製造』のビジネスへの有用性を幅広くものづくりにかかわる企業の皆様30社と共に、実践的な「検証プロジェクト」を実行し、製造プロセスに3D製造を取り入れた収益モデルを確立していただく事を支援・バックアップする事業をスタートします。
プログラムに参加いただける30社のパートナー企業様を募集します。
詳しくは、下記のリンクバナーをクリックいただき、詳細を確認ください。
2.サーフェススタジオ
サーフェススタジオは、製品の表面デザインをデジタルデータで管理するプラットフォームです。
登録いただいた企業は、WEB上に専用のボックスを確保することができ、プロジェクトベースでのサーフェスデザインの管理が可能です。
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